愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
161ページに飛んでいただき、災害復旧費は、下段、道路橋梁災害復旧費において、道路災害復旧事業は、令和3年7月豪雨災害により被災し、国庫補助事業として実施する町道東敦盛線を含む事業費720万円の追加などであります。 163ページ、13款諸支出金は、基金費において、財政調整基金積立金2億41万6,000円の追加などであります。 次に、歳入について説明しますので、25ページにお戻りください。
161ページに飛んでいただき、災害復旧費は、下段、道路橋梁災害復旧費において、道路災害復旧事業は、令和3年7月豪雨災害により被災し、国庫補助事業として実施する町道東敦盛線を含む事業費720万円の追加などであります。 163ページ、13款諸支出金は、基金費において、財政調整基金積立金2億41万6,000円の追加などであります。 次に、歳入について説明しますので、25ページにお戻りください。
下段、11款災害復旧費は、公共土木施設災害復旧費において、道路橋梁災害復旧費で、7月18日の記録的な豪雨災害により被災し、国庫補助事業として実施する西柳尻無線650万円外3路線に係る工事費合わせて3,220万円及び、53ページ、上段、河川災害復旧費は、道路橋梁同様に国庫補助事業として実施する、稲津川及び西敦盛川の災害復旧工事費合わせて2,010万円のそれぞれ追加などであります。
1,000円の追加、11款災害復旧費は、農業用施設災害復旧費において、農業用施設災害復旧事業(単独分)として、広域農道南宇和線の御荘和口地区で地滑り崩壊が発生したことにより、現在、安全対策が完了するまで当分の間、歩行者を含め通行止めを行っておりますが、その災害復旧事業に係る測量設計委託料995万5,000円及び増田地区の亀ノ串工区災害復旧工事ほか53件の工事費2,245万円のそれぞれ追加、同じく、道路橋梁災害復旧費
161ページに飛んでいただき、下段、災害復旧費は、公共土木施設災害復旧費において、道路橋梁災害復旧費の、国庫補助事業による東敦盛線道路災害復旧工事費32万6,000円の減額などであります。 163ページ中段、13款諸支出金は、基金費において財政調整基金積立金31万1,000円の減額及び、森林環境譲与税基金積立金147万5,000円の追加などであります。
11款災害復旧費は、林業施設災害復旧費において、国庫補助事業として実施する、林道シュウシヤブ線の災害復旧工事費2,263万1,000円の追加、77ページ、道路橋梁災害復旧費において、国庫補助事業及び町単独事業として実施する、道路災害復旧事業費1,300万円の追加等であります。
公共土木施設災害復旧費において、道路橋梁災害復旧費の国庫補助事業による町道川湯線ほか6件の道路災害復旧工事費1,270万円及び、町単独事業による道路災害復旧事業費1,260万円のそれぞれ減額。河川災害復旧費の国庫補助事業による板の川ほか8件の河川災害復旧事業費1億2,000万円及び、153ページ、町単独事業による河川災害復旧事業費1,242万円のそれぞれ減額などであります。
69ページに飛んで、11款災害復旧費は、農業用施設災害復旧費において、町単独事業として実施する、農地等の災害復旧に係る測量設計委託料566万6,000円及び農地崩土取り除き工事費192万5,000円のそれぞれ追加、林業施設災害復旧費において、単独事業として実施する、僧都地区山腹流水対策ほかの災害復旧工事費668万円の追加、道路橋梁災害復旧費において、国庫補助事業として実施する町道ツバノ川線の道路災害復旧工事費
次に、2項公共土木施設災害復旧費では、1目道路橋梁災害復旧費で、市道梅原中川線災害復旧工事外53件の工事請負費及びそれに係る時間外勤務手当といたしまして1億6,700万円を計上。 2目河川災害復旧費では、福住川災害復旧工事外21件の工事請負費及びそれに係る時間外勤務手当といたしまして4,832万円を計上いたしております。
次に、2項公共土木施設災害復旧費において、1目道路橋梁災害復旧費で、市道下戸ヶ谷線ほか119カ所の崩土等撤去業務委託料3,600万円と市道奥東線ほか15カ所の測量設計業務委託料2,680万円の合わせて6,280万円の委託料を追加し、工事請負費では、市道奥東線ほか13カ所の道路災害復旧工事費7,600万円を追加。
(3)歳出、8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費で、13節委託料に市道東越線路側石積み崩落損害等調査算定業務に係る委託料21万6,000円を計上、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費で、15節工事請負費に市道東越線道路災害復旧工事に係る経費759万円を計上しております。 次に、議案書(その2)です。別冊の議案書(その2)の1ページをお開きください。
67ページ、11款災害復旧費は、農業用施設災害復旧費において、農業用施設災害復旧工事費153万5,000円の追加、69ページ、道路橋梁災害復旧費において、町道城の池線ほか2件の道路災害復旧工事費850万円の追加などであります。 12款公債費は、長期債元金償還金408万8,000円の追加及び、長期債利子償還金2,163万円の減額であります。
(3)歳出、11款3項1目道路橋梁災害復旧費、補正額120万円は市道石ノ久保石畳線崩土除去委託料でございます。これは、今年の9月28日の秋雨前線の豪雨により発生した土砂崩れを復旧する経費でございます。財源は全額普通交付税を充てております。 次に、議案書22ページをお開きください。 報告第30号伊予市大谷雨水ポンプ場更新工事委託に関する協定の一部変更の専決についてでございます。
次に、11款3項1目道路橋梁災害復旧費、15節工事請負費について、今後雨が大量に降ってくるという予測の中で、本市においてもそういった災害が起こる可能性の地域はあるのかとの質疑に対し、御指摘のとおり、今回災害が起きたような箇所は特に山間部には多々あり、今後もこのような災害は起きると考えている。
11款災害復旧費では、本村沢農道災害復旧工事費等農地・農業用施設災害復旧費、市道満野法師線道路災害復旧工事費、市道谷上山線道路災害復旧工事費等、道路橋梁災害復旧費の経費など、合わせて1,262万3,000円を計上いたしております。 次に、議案第91号から議案第94号までの各特別会計補正予算について説明を申し上げます。
11款災害復旧費、2項1目道路橋梁災害復旧費では、15節で636万円を減額、市道日南登田高線ほか3路線に係る災害復旧工事について、復旧工法の再検討により設計金額が縮減されたことと入札減少金によるものです。 以上で一般会計補正予算の歳入歳出事項別明細書の説明を終わりますが、歳入につきましては、13ページから17ページにそれぞれ歳出予算補正にあわせて計上を図っております。
43ページ、11款災害復旧費は、道路橋梁災害復旧費において、町内一円の道路災害復旧工事費300万円の追加であります。 次に、歳入について説明いたしますので、17ページをお開きください。 10款地方交付税は、普通交付税1億4,447万6,000円の追加。 12款分担金及び負担金は、土木費負担金において、崖崩れ防災対策事業地元負担金850万円等の追加。
(3)歳出、11款2項1目道路橋梁災害復旧費で、13節委託料に市道栗田座路峰線ほか5線について山側のり面等の崩壊に伴う崩土除去に係る委託料70万円を計上、また15節工事請負費には補助災害復旧費として市道池窪朝ヶ峠線道路災害復旧工事に350万円を計上、これは被災延長10メートルの路側崩壊を応急本工事によりブロック積みを施工するものです。
次に、11款2項1目道路橋梁災害復旧費、15節工事請負費について、市道坪井月之海線災害復旧工事については国庫補助で実施するが、残りの2件については国の災害補助に入らない理由はとの質疑に対し、災害復旧事業費国庫負担法の採択要件である時間雨量20ミリ、24時間雨量80ミリを満たしていないことと、被害金額となる災害復旧事業に係る査定申請額及び実施設計額が最低の60万円未満で、公共土木施設災害復旧の補助事業
2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費では、15節で台風11号で被災した市道坪井月之海線のほか2カ所の道路災害復旧工事費620万円を計上しています。 30ページをお願いいたします。 12款1項公債費では、地方債の元金と利子について、利率の変更や借入額の確定に伴い発生した増減を23節で計上しています。
11款災害復旧費、2項1目道路橋梁災害復旧費では、13節で市道橡谷小倉線地すべり測量調査設計業務について、愛媛県との復旧協議の中で応急対策工事に伴う測量業務を除き愛媛県が主体となって本工事に取り組むこととなったための減額を行っております。 12款公債費、1項2目利子では、新規借入利率が当初見込みを下回ったこと等による不用額の減額でございます。